9月8日、@MagicOSは、Honorと美団が正式に「基礎体験共同実験室」を設立したことを発表した。両者は、ユーザー体験、生活におけるスマートサービス、AIによる革新的なインタラクションなどの分野を中心に、深い協力を展開していく。
美団とHonorは、ユーザーが外食を注文する際にページ遷移が遅い、長時間スマートフォンでアプリケーションを使用するとバッテリー消費が激しくなるなど、これらの細かい問題がしばしば一度の新機能更新よりも日常の使用体験に影響を与えることを認識している。Honorと美団の今回の協力の重点は、まさに最適化の範囲をシステムスケジューリングとアプリケーション実行のリンクレベルにまで広げることにある。両者は、流暢さ、消費電力、メモリ、ネットワーク、安定性について特別に調整を行う。
Honorと美団の協力によりユーザー体験が改善される
外食注文、店の検索、通勤時の配車などの高頻度シーンでは、スマートフォンがバックグラウンドで複数のアプリケーションを実行する際に、カクつき、再読み込み、異常なバッテリー消費が発生しやすい。共同実験室は、システム基盤の協調最適化を通じて、ユーザーが長時間使用したり、さまざまなネットワーク条件下でもより安定した体験を得られるようにする。
今回の協力はゼロから始まったわけではない。以前、Honorと美団は、クーポンを「タッチして共有」する機能や、ダイナミックカプセルなどのインタラクション機能を既に導入している。前者は、近距離でのクーポン共有時の操作をより便利にし、後者は、美団デリバリーの配送ステータスをロック画面やデスクトップの目立つ位置に配置し、ユーザーがリアルタイムで情報を把握できるようにしている。また最近では、美団のスマートアシスタント「小団」も正式にHonor MagicOSに導入された。
Honorは以前、抖音と基礎体験共同実験室を設立し、スマートコネクティビティとAIイノベーションの分野を中心に協力していた。今回の美団との共同実験室の設立は、Honorがシステム基盤の最適化能力をローカルライフサービス分野に拡大する新たな取り組みである。

