国家統計局が新たに発表した工業経済効率データによると、「人工知能+」戦略の加速的な展開と演算力インフラ建設の継続的な推進により、今年1月から7月にかけて、演算力チップやストレージチップを主力とする集積回路業界の利益が爆発的に増加し、前年比で18.5倍増となった。これは工業企業の利益成長を牽引するコアエンジンとなっている。
集積回路が電子業界利益成長の主な支えに
国家統計局工業司のチーフ統計官である于衛寧氏によると、演算力需要の持続的な拡大が関連製品の量と価格の双方を押し上げ、人工知能の生産と応用に関連する電子業界の利益が急速な成長を維持する要因となった。データによると、1月から7月にかけて、全国規模以上の電子業界の利益は前年比で1.1倍増となり、全規模以上の工業企業の利益成長を9.3ポイント押し上げ、規模以上の工業利益成長の主な支えとなった。このうち、演算力チップとストレージチップを主力とする集積回路業界は、電子業界全体の利益成長に対する貢献率が80%を超えた。
コンピュータ本体及び周辺製造部門が好調
細分化された産業分野において、演算力センター、サーバー、エンドユーザーコンピューティングと密接に関連する製造部門も同様に好調であった。1月から7月にかけて、コンピュータ本体製造、コンピュータ周辺機器製造、産業用制御コンピュータ及びシステム製造業界の利益はそれぞれ3.3倍、2.5倍、1.6倍の成長を達成した。
一方、半導体上流材料と電子部品製造も全面的な加速を迎えた。電子デバイスおよび電子部品製造分野では、電子専用材料製造業界の利益が前年比で226.8%増、半導体分離素子製造業が45.8%増、電子回路製造業界の利益が37.1%増となり、上流の半導体材料、中流のコアチップから下流の完成品システムに至るまで、全産業チェーンの協調的な成長態勢が形成された。
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Henderson

